Capsaicin

[kæpˈseɪsɪn] カプサイシン

1. 唐辛子などの辛味成分であるアルカロイド

カプサイシンは、唐辛子属の植物に含まれる化合物で、辛味や灼熱感を引き起こします。この物質は、食品の辛味付けや、温熱効果を利用した医薬品(外用薬など)に利用されます。
Capsaicin is the chemical compound that makes chili peppers spicy. (カプサイシンは、唐辛子を辛くする化学化合物です。)