joint lock

[dʒɔɪnt lɑːk] ジョイント ロック

1. 武道や格闘技において、相手の関節を極めて痛みを与えたり、降伏させたりする技術。

柔術、柔道、総合格闘技などで用いられる、相手の関節（肘、膝、手首など）を通常の可動域を超えて曲げたり伸ばしたりすることで、痛みや損傷を与え、相手を制圧するための技術です。

The fighter secured a joint lock on his opponent's wrist. (そのファイターは相手の手首に関節技をかけた。)

• The fighter: その格闘家。
• secured: 確実にかけた、極めた。
• a joint lock: 関節技を。
• on his opponent's wrist: 彼の相手の手首に。

Joint locks are often used to force a submission in grappling sports. (関節技は、グラップリングスポーツでしばしばタップアウトを強制するために使われる。)

• Joint locks: 関節技は。
• are often used: しばしば使われる。
• to force a submission: 降伏（タップアウト）を強制するために。
• in grappling sports: グラップリング競技において。

He trained extensively in different types of joint locks. (彼は様々な種類の関節技を徹底的に練習した。)

• He: 彼は。
• trained extensively: 広範囲にわたって（徹底的に）訓練した。
• in different types: 異なる種類の。
• of joint locks: 関節技の。

関連

• submission hold
• armbar
• leg lock
• chokehold
• grappling
• martial arts
• jujutsu
• wrestle
• lock
• hold