divine writ

/dɪˈvaɪn rɪt/ ディヴァイン リット

1. 神聖な書物、聖典。特に、神の啓示によって書かれたとされる文書。

神や神聖な存在から直接与えられた、またはその影響下で記されたとされるテキストを指します。特定の宗教の教義や信仰の基盤となることが多いです。

Many devout followers live their lives strictly in accordance with divine writ. (多くの熱心な信者は、聖典に厳密に従って生活しています。)

• Many devout followers: 多くの熱心な信者
• live their lives: 生活を送る
• strictly: 厳密に
• in accordance with: ～に従って
• divine writ: 神聖な書物、聖典

The ancient texts are considered divine writ by millions of people worldwide. (その古代の文書は、世界中の何百万人もの人々によって聖典と見なされています。)

• The ancient texts: その古代の文書
• are considered: ～と見なされている
• divine writ: 神聖な書物、聖典
• by millions of people: 何百万人もの人々によって
• worldwide: 世界中で

The scholar spent decades studying the interpretations of divine writ. (その学者は、聖典の解釈を研究するために数十年を費やしました。)

• The scholar: その学者
• spent decades: 数十年を費やした
• studying: ～を研究することに
• the interpretations: 解釈
• of divine writ: 神聖な書物、聖典の

Every passage in this holy book is believed to be divine writ. (この聖典のすべての節は、神聖な書物であると信じられています。)

• Every passage: すべての節
• in this holy book: この聖典の中に
• is believed to be: ～であると信じられている
• divine writ: 神聖な書物、聖典

関連

• scripture
• holy book
• sacred text
• revelation
• canon