oligopeptide

/ˌɒlɪˈɡoʊˌpɛptaɪd/ オリゴペプチド

1. 少数(通常2〜20個)のアミノ酸残基からなるペプチド。

オリゴペプチドは、2個から約20個のアミノ酸がペプチド結合で連なった化合物を指します。タンパク質よりもはるかに小さく、特定の生理活性(ホルモン、抗菌作用など)を持つものが多いです。化学合成によって人工的に作られることもあります。
Many hormones are oligopeptides, such as oxytocin and vasopressin. (オキシトシンやバソプレシンなど、多くのホルモンはオリゴペプチドです。)
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dipeptide
tripeptide