barotrauma

/ˌbæroʊˈtraʊmə/ バロトラウマ

1. 気圧や水圧などの圧力の変化によって引き起こされる身体組織の損傷

身体組織が周囲の圧力変化によって損傷を受ける状態を指します。これは、急激な高度や水深の変化、または機械的な換気中に肺にかかる圧力が原因で発生することがあります。例えば、ダイビング中の急速な浮上や、航空機での移動中に耳に感じる痛みなどがこれに該当します。
Divers are susceptible to barotrauma if they ascend too quickly. (ダイバーは急速に浮上すると気圧外傷にかかりやすい。)