Altitude sickness

[ˈæltɪtuːd ˈsɪknɪs] アルティチュードシックネス

1. 高地への急速な移動によって引き起こされる、頭痛、吐き気、めまいなどの症状を伴う体調不良。

標高の高い場所に急激に移動した際に、空気中の酸素濃度が低いことによって身体が適応できずに引き起こされる一連の症状を指します。頭痛、吐き気、めまい、疲労感などが典型的です。
She suffered from severe altitude sickness during her trek in the Himalayas. (彼女はヒマラヤでのトレッキング中に重度の高山病に苦しみました。)
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acclimatization