hypoxia

/haɪˈpɒksiə/ ハイポクシア

1. 酸素欠乏症、低酸素症

身体の組織や臓器が必要な酸素を十分に受け取れていない状態を指します。これにより、細胞の機能が障害され、様々な症状を引き起こす可能性があります。特に、脳や心臓のような酸素を多く必要とする臓器は影響を受けやすいです。

Prolonged exposure to high altitudes can lead to hypoxia. (高地への長期滞在は低酸素症を引き起こす可能性があります。)

• Prolonged exposure: 長期間の曝露、つまり長時間さらされること
• to high altitudes: 高い標高の場所、高地へ
• can lead to: ～につながる可能性がある、～を引き起こす可能性がある
• hypoxia: 低酸素症

Symptoms of hypoxia include shortness of breath and confusion. (低酸素症の症状には、息切れや錯乱があります。)

• Symptoms of: ～の症状
• hypoxia: 低酸素症
• include: ～を含む
• shortness of breath: 息切れ
• and confusion: そして錯乱、混乱

The patient was diagnosed with severe hypoxia after the accident. (その患者は事故後、重度の低酸素症と診断されました。)

• The patient: その患者
• was diagnosed with: ～と診断された
• severe hypoxia: 重度の低酸素症
• after the accident: 事故の後

関連

• anoxia
• ischemia
• oxygen
• hypoxemia
• altitude sickness