atomic theory

/əˌtɑmɪk ˈθiːəri/ アトミック・セオリー

1. 物質が原子と呼ばれる、それ以上分割できない粒子から構成されるという科学的理論。

すべての物質が原子という非常に小さく、それ以上分割できない粒子で構成されているという、物理学と化学における根本的な理論を指します。古代ギリシャの哲学者から現代の量子力学に至るまで、その概念は進化し続けています。
John Dalton proposed a significant atomic theory in the early 19th century. (ジョン・ドルトンは19世紀初頭に重要な原子説を提唱しました。)