Wordの意味・例文・発音・読み方

memrootじしょ

英和翻訳

Word

[wɜːrd] ワード

1. 名詞: 言葉。思考や感情を伝えるために使われる、意味を持つ音や記号の連なり。

思考、概念、またはオブジェクトを表現するために使用される音声または書き言葉の最小単位。単語は、言語の基本的な構成要素であり、文を形成するために組み合わされます。

The word "hello" is a greeting. (「hello」という単語は挨拶です。)

The ここでは特定の文脈を指す定冠詞として使われています。つまり、話し手と聞き手の両方がどの単語について話しているのかを理解していることを意味します。

word 問題となっている特定の「単語」を指します。これは、文脈によって意味が異なります。

"hello" 引用符で囲まれた「hello」という単語そのものを指します。これは挨拶の言葉として一般的に使用されます。

is 主語（この場合は「The word "hello"」）の状態や性質を記述するために使用されるbe動詞です。

a 不定冠詞で、後に続く名詞が特定のものではなく、一般的なものであることを示します。ここでは、「hello」が数ある挨拶の言葉の中の一つであることを意味します。

greeting 「挨拶」という意味の名詞で、人々に会ったときや別れるときに使われる言葉や行動を指します。

She used a difficult word to describe the situation. (彼女はその状況を説明するために難しい単語を使った。)

She 「彼女」という人を指す代名詞です。

used 「使う」という動詞の過去形であり、過去のある時点で何かを行ったことを示します。

a 不定冠詞で、後に続く名詞が特定のものではなく、一般的なものであることを示します。ここでは、「難しい単語」が数ある単語の中の一つであることを意味します。

difficult 「難しい」という意味の形容詞で、理解したり、扱ったり、達成したりするのが簡単ではないことを示します。

word 特定の「単語」を指します。ここでは、難しい単語を指します。

to 不定詞を作るためのtoで、ここでは「説明する」という行為を示します。

describe 「説明する」という意味の動詞で、何かを言葉で表現することを意味します。

the 特定の文脈を指す定冠詞として使われています。

situation 「状況」という意味の名詞で、特定の時点での出来事や条件の組み合わせを指します。

Words can hurt people. (言葉は人を傷つけることがある。)

Words ここでは、一般的な意味での「言葉」を指します。複数形であることに注意してください。

can 「～できる」という意味の助動詞で、能力や可能性を表します。ここでは、言葉が持つ力について述べています。

hurt 「傷つける」という意味の動詞です。言葉が感情や精神に悪影響を与える可能性があることを示唆しています。

people 一般的な意味での「人々」を指します。特定のグループではなく、不特定多数の人々を意味します。

The word "onomatopoeia" is difficult to pronounce. (「onomatopoeia」という単語は発音するのが難しい。)

The 特定の文脈を指す定冠詞として使われています。

word 特定の「単語」を指します。ここでは、問題となっている特定の単語を指します。

"onomatopoeia" 引用符で囲まれた「onomatopoeia」という単語そのものを指します。これは擬音語を意味します。

is 主語（この場合は「The word "onomatopoeia"」）の状態や性質を記述するために使用されるbe動詞です。

difficult 「難しい」という意味の形容詞で、理解したり、発音したりするのが簡単ではないことを示します。

to 不定詞を作るためのtoで、ここでは「発音する」という行為を示します。

pronounce 「発音する」という意味の動詞で、音を出すことを意味します。

2. 約束: 人に与える約束。

誰かに約束をするときに、その約束を守ることを保証する意味で使用されます。信頼と誠実さの表明。

I give you my word. (約束します。)

I 「私」という人を指します。

give 「与える」という意味の動詞です。ここでは、約束を与えるという意味で使われています。

you 「あなた」という人を指します。

my 「私の」という意味の所有格で、後に続く名詞が話し手に属していることを示します。

word ここでは、「約束」という意味で使われています。自分の言葉に責任を持つというニュアンスが含まれます。

His word is his bond. (彼の言葉は絶対だ。)

His 「彼の」という意味の所有格で、後に続く名詞が彼に属していることを示します。

word ここでは、「約束」という意味で使われています。彼の言葉に責任を持つというニュアンスが含まれます。

is 主語（この場合は「His word」）の状態や性質を記述するために使用されるbe動詞です。

his 「彼の」という意味の所有格で、後に続く名詞が彼に属していることを示します。

bond ここでは、「約束」という意味で使われています。彼の言葉が非常に信頼できることを示唆しています。

Take my word for it. (私の言葉を信じてください。)

Take ここでは、「信じる」という意味で使われています。相手の言葉を受け入れることを促しています。

my 「私の」という意味の所有格で、後に続く名詞が話し手に属していることを示します。

word ここでは、「約束」または「保証」という意味で使われています。自分の言葉に自信を持っていることを示唆しています。

for ここでは、「～として」という意味で使われています。自分の言葉を真実として受け入れるように促しています。

it ここでは、「私の言葉」を指す代名詞です。

I give you my word that I will be there for you. (必ずあなたのそばにいると約束します。)

I 「私」という人を指します。

give 「与える」という意味の動詞です。ここでは、約束を与えるという意味で使われています。

you 「あなた」という人を指します。

my 「私の」という意味の所有格で、後に続く名詞が話し手に属していることを示します。

word ここでは、「約束」という意味で使われています。自分の言葉に責任を持つというニュアンスが含まれます。

that ここでは、「～ということ」という意味で使われています。後に続く内容が真実であることを保証しています。

I 「私」という人を指します。

will 未来の出来事を表す助動詞です。ここでは、将来的に行動することを約束しています。

be 「～になる」という意味のbe動詞です。ここでは、将来の状態を表します。

there 「そこに」という意味の副詞です。特定の場所や状況にいることを示します。

for ここでは、「～のために」という意味で使われています。相手のために存在することを約束しています。

you 「あなた」という人を指します。