Procedure call

/prəˈsiːdʒər kɔːl/ プロシージャコール

1. プログラム内で特定の処理を実行するために、手続き(プロシージャ)や関数を呼び出すこと。

コンピュータプログラムにおいて、サブルーチンや関数の実行を開始させる命令やその行為を指します。
A procedure call is an instruction that passes control to a subprogram. (プロシージャコールは、サブプログラムに制御を渡す命令です。)

2. プログラムの実行フローが一時的に中断され、別のコードブロック(サブルーチンや関数)に制御が移る動作。

プロシージャコールが行われると、現在の実行位置が保存され、指定されたプロシージャのコードが実行されます。プロシージャの実行が完了すると、保存された位置に戻り、元の実行が再開されます。
Every time you call a function, it's a procedure call. (関数を呼び出すたびに、それはプロシージャコールです。)