Nomophobia

[ˌnoʊmoʊˈfoʊbiə] ノモフォビア

1. 携帯電話を所持していない、または使用できない状態に対する不安や恐怖。

現代社会において、スマートフォンなどの携帯電話が生活に不可欠なツールとなったことで、それがない状態や使えない状態に対する過度な不安や恐怖を感じる現象を指します。連絡が取れない、情報にアクセスできない、といった状況への精神的依存が背景にあります。
She suffers from severe nomophobia; she can't even go to the bathroom without her phone. (彼女は重度のノモフォビアに苦しんでおり、携帯電話なしではトイレにさえ行けません。)
関連
mobile phone addiction
smartphone dependence