untilled

/ʌnˈtɪld/ アンティルド

1. 土地が耕作や開墾の準備ができていない、あるいはされてこなかった状態。

土地がまだ農作業によって手を加えられておらず、自然なままか、単に放置されている状態を指します。

The unturned soil lay fallow. (耕されていない土壌は休耕状態にあった。)

• The: 特定のものを指す冠詞です。
• untilled: 「耕されていない」という意味です。
• soil: 「土壌」や「地面」を指します。
• lay: 「横たわる」や「ある」を意味する「lie」の過去形です。
• fallow: 「休耕状態の」や「作物が植えられていない状態」を指します。

They bought a large tract of untilled land. (彼らは広大な未耕地を購入した。)

• They: 「彼ら」という複数の人を指す代名詞です。
• bought: 「買う」を意味する「buy」の過去形です。
• a large tract: 「広大な区画」を意味します。
• of: 「～の」を意味する前置詞です。
• untilled: 「耕されていない」を意味します。
• land: 「土地」を指します。

The weeds grew rampant in the untilled garden. (耕されていない庭では雑草がはびこっていた。)

• The: 特定のものを指す冠詞です。
• weeds: 「雑草」を指します。
• grew: 「育つ」や「成長する」を意味する「grow」の過去形です。
• rampant: 「はびこる」や「猛威を振るう」を意味します。
• in: 「～の中に」を意味する前置詞です。
• the: 特定のものを指す冠詞です。
• untilled: 「耕されていない」を意味します。
• garden: 「庭」を指します。

The unturned ground yielded nothing. (耕されていない地面は何も生み出さなかった。)

• The: 特定のものを指す冠詞です。
• untilled: 「耕されていない」を意味します。
• ground: 「地面」や「土地」を指します。
• yielded: 「生み出す」や「産出する」を意味する「yield」の過去形です。
• nothing: 「何も～ない」を意味します。

2. 手つかずで荒れている、または未開拓で利用されていない状態。

土地が長期間放置された結果、荒れ地になっていたり、その潜在能力がまだ開発されていない状態を指すことがあります。比喩的に、未開拓の才能や可能性を指す場合もありますが、「untilled」の主な用法は土地に対してです。

The field remained untilled for years, becoming overgrown with weeds. (その畑は何年も耕されずに放置され、雑草が生い茂った。)

• The field: その畑。
• remained: そのままであった。
• untilled: 耕されずに。
• for years: 何年間も。
• becoming: ～になった。
• overgrown with weeds: 雑草が生い茂った状態になった。

His mind was like an untilled garden, full of potential but lacking direction. (彼の心は耕されていない庭のようで、可能性に満ちているものの、方向性を欠いていた。)

• His mind: 彼の心。
• was like: ～のようだった。
• an untilled: 耕されていない。
• garden: 庭。
• full of potential: 可能性に満ちていた。
• but: しかし。
• lacking direction: 方向性を欠いていた。

The unturned land presented a challenge for future development. (その未開拓の土地は、将来の開発にとって課題を提示した。)

• The: 特定のものを指す冠詞です。
• untilled: 「未開拓の」という意味です。
• land: 「土地」を指します。
• presented: 「提示した」を意味します。
• a challenge: 「課題」を意味します。
• for: 「～にとって」を意味します。
• future development: 「将来の開発」を指します。

関連

• uncultivated
• unploughed
• fallow
• barren
• wild
• virgin