memrootじしょ
英和翻訳
typist
alongside
SEAL
typist
[ˈtaɪpɪst]
タイピスト
1.
文書などをキーボードで入力することを専門とする人、タイピスト。
主にビジネス環境で、キーボードを使って文書を作成したりデータを入力したりする職業の人を指します。昔はタイプライター、今はコンピューターのキーボードを使う人を指し、正確さと速さが求められる仕事でした。
She
worked
as
a
typist
for
a
law
firm.
(彼女は法律事務所のタイピストとして働いていました。)
She
「彼女」という女性を指します。
worked
「働く」という行為の過去形です。
as a typist
「~として」という意味で、ここではタイピストという職業を指します。
for a law firm
「~のために」という意味で、ここでは法律事務所という所属先を指します。
My
grandmother
was
a
very
fast
typist.
(私の祖母はとてもタイピングが速い人でした。)
My grandmother
「私の祖母」という家族関係を指します。
was
「~であった」という過去の状態を表します。
a very fast typist
「非常に速いタイピスト」という意味で、タイピングのスキルが高いことを表します。
The
demand
for
typists
has
decreased
due
to
word
processing
software.
(ワープロソフトの普及により、タイピストの需要は減少しました。)
The demand
「需要」という意味です。
for typists
「タイピストに対する」という意味で、タイピストの需要を指します。
has decreased
「減少した」という現在の完了形を表します。
due to
「~のために」という意味で、原因を表します。
word processing software
「ワープロソフト」という意味です。
2.
キーボードで文字を入力する人。その人のタイピングスキルに言及する場合にも使われる。
特定の職業に限らず、一般的にキーボードを使って文字入力を行う人を指すことがあります。この場合、その人のタイピングの速さや正確さといったスキルに焦点を当てて使われることが多いです。
He
is
an
excellent
typist,
rarely
making
mistakes.
(彼は素晴らしいタイピストで、めったに間違いをしません。)
He
「彼」という男性を指します。
is
「~である」という現在の状態を表します。
an excellent typist
「優れたタイピスト」という意味で、タイピングの腕前が非常に良いことを指します。
rarely making mistakes
「めったに間違いをしない」という意味で、彼の正確さを表します。
Being
a
good
typist
is
still
a
valuable
skill.
(タイピングが上手であることは、今でも貴重なスキルです。)
Being a good typist
「良いタイピストであること」という意味で、タイピングが上手な状態を指します。
is still
「今でも~である」という意味で、継続している状態を表します。
a valuable skill
「価値のあるスキル」という意味です。
The
course
helps
you
become
a
more
efficient
typist.
(その講座は、あなたがより効率的なタイピストになるのを助けます。)
The course
「その講座」という意味です。
helps you
「あなたが~するのを助ける」という意味です。
become a more efficient typist
「より効率的なタイピストになる」という意味で、タイピングのスキルが向上することを指します。
関連
type
keyboard
secretary
clerk
transcriber
data entry operator