memrootじしょ
英和翻訳
mentioned
mentioned
[ˈmɛnʃənd]
メンションド
1.
何かについて軽く話したり書いたりすること。特定の事柄や人物について、詳しく説明するのではなく、軽く触れる、または話の途中で話題にする際に使われます。
特定の事柄や人物について、詳しく説明するのではなく、軽く触れる、または話の途中で話題にする際に使われます。
He
mentioned
that
he
was
going
to
travel
to
Japan
next
year.
(彼は来年日本へ旅行すると言っていました。)
He
「彼」という男性を指します。
mentioned
「~について言及した」「~に触れた」という過去の行為を表します。
that
前の動詞の目的語となる節を導きます。
he was going to
「彼は~する予定だった」という過去の予定を表します。
travel to Japan
「日本へ旅行する」という行動を表します。
next year
「来年」という時を表します。
Don't
mention
the
incident
again.
(その件は二度と口にするな。)
Don't
「~するな」という禁止を表す助動詞です。
mention
「~に言及する」「~に触れる」という意味の動詞です。
the incident
「その出来事」という特定の出来事を指します。
again
「再び」「もう一度」という意味の副詞です。
She
mentioned
seeing
you
at
the
store
yesterday.
(彼女は昨日店であなたを見かけたと言っていました。)
She
「彼女」という女性を指します。
mentioned
「~について言及した」「~に触れた」という過去の行為を表します。
seeing you
「あなたを見ること」という動名詞句で、「あなたを見かけたこと」を指します。
at the store
「店で」という場所を表す句です。
yesterday
「昨日」という時を表します。
2.
既に話されたり、書かれたりした事柄。以前に誰かによって話されたり、書かれたりした内容や情報について述べる際に使われる表現です。多くの場合、受動態の文脈で使われます。
以前に誰かによって話されたり、書かれたりした内容や情報について述べる際に使われる表現です。多くの場合、受動態の文脈で使われます。
The
points
mentioned
in
the
report
are
very
important.
(報告書に述べられている点は非常に重要です。)
The points
「その点々」「いくつかの点」という特定の点々を指します。
mentioned
「言及された」「述べられた」という過去分詞で、"points"を修飾しています。
in the report
「その報告書の中で」という場所や範囲を表す句です。
are
主語"The points"に対する「~である」という動詞です。
very important
「非常に重要な」という形容詞句です。
As
mentioned
earlier,
the
meeting
has
been
postponed.
(先に述べたように、会議は延期されました。)
As
「~のように」「~の通りに」という意味です。
mentioned
「言及された」「述べられた」という過去分詞です。
earlier
「以前に」「先に」という意味の副詞です。
the meeting
「その会議」という特定の会議を指します。
has been postponed
「延期された」という現在完了形の受動態で、会議が延期された状態を表します。
Are
there
any
concerns
not
yet
mentioned?
(まだ言及されていない懸念事項はありますか?)
Are there
「~がありますか」という存在を尋ねる表現です。
any concerns
「何か懸念事項」を指します。
not yet
「まだ~でない」という否定の表現です。
mentioned
「言及された」「述べられた」という過去分詞で、"concerns"を修飾しています。
関連
refer
state
cite
bring up
allude
note