apartheid

[əˈpɑːrtheɪd] アパルトヘイト

1. 南アフリカ共和国における、人種隔離政策を指す言葉。

アパルトヘイトは、南アフリカで行われた人種隔離政策のことです。特定の人種(主に白人)が他の人種(主に黒人)を差別し、分離するシステムでした。例えば、住む場所、教育、仕事などが人種によって分けられていました。
Apartheid was a system of institutionalized racial segregation and discrimination that existed in South Africa from 1948 until the early 1990s. (アパルトヘイトは、1948年から1990年代初頭まで南アフリカに存在した、制度化された人種隔離と差別のシステムでした。)