XML tag

[ˌɛksɛmˈɛl tæɡ] エックスエムエル タグ

1. XMLドキュメント内で要素の開始と終了を示すために使用されるマークアップ。

XMLドキュメントにおいて、データの種類や構造を示すために使われる特別な目印です。これによって、コンピュータが情報を正しく解釈し、表示したり処理したりできるようになります。
Every XML document requires a root tag. (すべてのXMLドキュメントにはルートタグが必要です。)