Romanesque art

/ˌroʊməˈnɛsk ɑːrt/ ローマネスク アート

1. 10世紀後半から12世紀半ばにかけて西ヨーロッパで栄えた芸術様式。

ロマネスク美術は、10世紀後半から12世紀半ばにかけて西ヨーロッパで栄えた芸術様式で、建築、彫刻、絵画など多岐にわたります。その特徴は、重厚な石造建築、半円アーチ、素朴で力強い表現力、そして宗教的なテーマが中心であることです。
Romanesque art is characterized by its massive quality, thick walls, round arches, sturdy piers, groin vaults, large towers, and decorative arcading. (ロマネスク美術は、その重厚な質感、厚い壁、半円アーチ、頑丈な桟橋、交差ヴォールト、大きな塔、そして装飾的なアーケードによって特徴づけられます。)
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