Fire point

/ˈfaɪər pɔɪnt/ ファイヤー ポイント

1. 燃焼点

可燃性物質から発生する蒸気が、外部の火源によって着火された後、その火源を取り除いても自力で少なくとも5秒間燃焼を継続する最低温度のことです。フラッシュポイント（引火点）よりもわずかに高い値を示します。

The fire point of gasoline is around -43°C. (ガソリンの燃焼点はおよそ-43°Cです。)

• The fire point: 「燃焼点」を指します。特定の燃焼点を意味します。
• of gasoline: 「ガソリンの」という意味で、所有や関係を表します。
• is: 「～である」という意味で、状態を表す動詞です。
• around -43°C: 「およそ-43度」という意味で、温度のおおよその値を示します。

Engineers must consider the fire point of lubricants in high-temperature machinery. (エンジニアは高温機械における潤滑油の燃焼点を考慮しなければなりません。)

• Engineers: 専門技術者、特に工学分野の専門家を指します。
• must consider: 「～を考慮しなければならない」という意味で、義務や必要性を示します。
• the fire point: 「燃焼点」を指します。特定の燃焼点を意味します。
• of lubricants: 「潤滑油の」という意味で、潤滑油に関連することを表します。
• in high-temperature machinery: 「高温の機械で」という意味で、場所や条件を示します。

For safety, materials with a low fire point require special storage. (安全のため、燃焼点の低い物質は特別な保管が必要です。)

• For safety: 「安全のために」という意味で、目的や理由を示します。
• materials: 「物質」や「材料」を指します。
• with a low fire point: 「低い燃焼点を持つ」という意味で、物質の特性を説明します。
• require: 「～を必要とする」という意味で、必要性を示します。
• special storage: 「特別な保管」という意味で、通常の保管とは異なる取り扱いが必要であることを指します。

関連

• flash point
• ignition point
• combustion
• flammability
• autoignition temperature