memrootじしょ
英和翻訳
vocation
vocation
/voʊˈkeɪʃən/
ヴォケイション
1.
人生をかけて取り組むべき仕事や役割。特に内面の情熱や使命感に基づくもの。
特に、自分の内面から湧き上がる情熱や使命感に基づいた、人生の中心となるような仕事を指します。神からの呼びかけや運命的な導きと感じられることもあります。
She
felt
that
teaching
was
her
true
vocation.
(彼女は教えることが自分の本当の天職だと感じていた。)
She
「彼女」という人を指します。
felt
「感じた」という意味で、feelの過去形です。
that teaching
「教えること」という意味の動名詞句です。
was
「~であった」という意味で、be動詞の過去形です。
her true vocation
「彼女の本当の天職」という意味です。
Finding
your
vocation
is
a
lifelong
journey.
(天職を見つけることは一生涯の旅です。)
Finding your vocation
「あなたの天職を見つけること」という意味です。
is
「~である」という意味で、be動詞の現在形です。
a lifelong journey
「一生涯の旅」という意味です。
He
believed
his
vocation
was
to
help
others.
(彼は、自分の天職は他人を助けることだと信じていた。)
He believed
「彼は信じていた」という意味です。
his vocation
「彼の天職」という意味です。
was to help
「助けることである」という意味です。
others
「他の人々」という意味です。
2.
生計を立てるための仕事。職業。
より一般的に、生計を維持するための職業を指す場合もあります。ただし、単なる仕事というよりは、ある程度の専門性や熟練を要するものを指すニュアンスが強いです。
He
chose
engineering
as
his
vocation.
(彼はエンジニアリングを自分の職業に選んだ。)
He chose
「彼は選んだ」という意味です。
engineering
「エンジニアリング」という意味です。
as
「~として」という意味です。
his vocation
「彼の職業」という意味です。
What
is
your
vocation?
(あなたの職業は何ですか?)
What is
「~は何ですか?」という意味です。
your vocation
「あなたの職業」という意味です。
He
followed
his
father's
vocation.
(彼は父親の職業を継いだ(父親の職業に従った)。)
He followed
「彼は従った」という意味です。
his father's vocation
「彼の父親の職業」という意味です。
3.
特定の専門分野や聖職。
特に聖職者や、特定の訓練を積んだ専門職など、特定の分野の仕事を指すことがあります。
He
decided
to
enter
the
priesthood,
a
sacred
vocation.
(彼は司祭職、神聖な職業に就くことを決めた。)
He decided
「彼は決めた」という意味です。
to enter
「入ることを」という意味です。
the priesthood
「聖職」という意味です。
a sacred vocation
「神聖な職業」という意味で、the priesthoodを補足しています。
Nursing
is
considered
a
noble
vocation.
(看護は高貴な職業と考えられている。)
Nursing
「看護」という意味です。
is considered
「考慮されている」「考えられている」という意味です。
a noble vocation
「高貴な職業」という意味です。
Teaching
is
often
seen
as
a
demanding
but
rewarding
vocation.
(教育はしばしば大変だがやりがいのある職業と見なされている。)
Teaching
「教えること」という意味です。
is often seen
「しばしば見なされている」という意味です。
as a demanding
「大変な(要求の厳しい)」という意味です。
but rewarding vocation
「しかしやりがいのある職業」という意味です。
関連
career
occupation
profession
calling
job
trade
work