memrootじしょ
英和翻訳
trouncing
digital identity
material defect
Enticer
crumbed
trouncing
/ˈtraʊnsɪŋ/
トラウンシング
1.
完敗、大敗、ひどい打ち負かし
スポーツや競争、または他の分野において、相手に全く歯が立たせず、決定的な勝利を収める状況、またはそのような一方的な勝利や徹底的な敗北そのものを指します。動詞「trounce」の行為名詞形です。
The
visiting
team
suffered
a
humiliating
trouncing
in
the
final
match.
(アウェイのチームは決勝戦で屈辱的な大敗を喫した。)
The visiting team
試合をするために他の場所へ来たチーム、つまりアウェイのチームを指します。
suffered
苦しんだ、被ったという意味で、不快な経験をしたことを表します。
a humiliating
屈辱的な、恥をかかせるようなという意味の形容詞です。
trouncing
ここでは「大敗」「完敗」という意味の名詞です。
in the final match
最終戦、決勝戦という特定の試合を指します。
It
was
a
complete
trouncing,
with
the
score
ending
7-0.
(それは完全な大敗で、スコアは7対0に終わった。)
It
ここでは前の文脈で言及されている試合や出来事を指します。
was a complete
「完全に~であった」という意味で、その性質が全く疑いのないものであることを強調します。
trouncing
「大敗」「完敗」という意味の名詞です。
with the score ending 7-0
スコアが7対0で終了した、という状況を表します。
After
the
trouncing,
the
coach
had
to
rethink
his
strategy.
(大敗の後、コーチは戦略を再考しなければならなかった。)
After the trouncing
「その大敗の後」という意味で、何かの出来事の後に続く状況を示します。
the coach
スポーツチームなどの指導者を指します。
had to rethink
「~しなくてはならなかった」という意味で、義務や必要性を示します。ここでは「再考する」ことです。
his strategy
彼の計画や作戦を指します。
The
stock
market
took
a
trouncing
yesterday.
(昨日、株式市場は大打撃を受けた。)
The stock market
株式や証券が取引される場所やシステムを指します。
took a trouncing
「大打撃を受ける」「大敗を喫する」という意味のイディオムです。
yesterday
「昨日」という意味で、過去の特定の時点を示します。
関連
defeat
rout
beating
drubbing
humiliation
clobbering