subsistence food

/səbˈsɪstəns fuːd/ サブシステンス・フード

1. 生存のために必要最低限の食料。主に自給自足で得られるものを指す。

個人や家族が生存するために、あるいは自分たちの生活を維持するために生産したり集めたりする食料を指します。販売目的ではなく、自分たちで消費するためのものです。経済的に恵まれない地域や歴史的な文脈で使われることが多いです。

Many communities in remote areas rely on subsistence food. (遠隔地の多くの共同体は自給自足の食料に頼っています。)

• Many communities: 多くの共同体
• in remote areas: 遠隔地で
• rely on: ～に頼る
• subsistence food: 自給自足の食料

Growing subsistence food is a crucial part of their culture. (自給自足の食料を育てることは彼らの文化の重要な一部です。)

• Growing: 育てること
• subsistence food: 自給自足の食料
• is a crucial part: 重要な一部である
• of their culture: 彼らの文化の

During the famine, even subsistence food was scarce. (飢饉の間、最低限の生活に必要な食料さえも不足していました。)

• During the famine: 飢饉の間
• even: ～さえも
• subsistence food: 最低限の生活に必要な食料
• was scarce: 不足していた

The family grew all their subsistence food in their backyard. (その家族は裏庭で自給自足の食料をすべて育てていました。)

• The family: その家族
• grew: 育てた
• all their subsistence food: 彼らの自給自足の食料すべてを
• in their backyard: 彼らの裏庭で

関連

• self-sufficiency
• sustenance
• survival food
• staple food
• basic necessities
• livelihood
• subsistence farming