specific energy

/spɪˈsɪfɪk ˈɛnərdʒi/ スペシフィック エナジー

1. 単位質量あたりのエネルギー。特に、燃料や貯蔵システムの性能を評価する際に用いられる物理量。

物質の単位質量あたりに蓄えられているエネルギー量を指します。動力源や燃料の性能を評価する際によく用いられ、その物質がどれだけの仕事をする能力があるかを示します。
The specific energy of gasoline is much higher than that of a battery. (ガソリンの比エネルギーはバッテリーのそれよりもはるかに高い。)
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