quantum dots

ˈkwɑːntəm dɑːts クアンタム ドッツ

1. 半導体でできた非常に微小な結晶で、そのサイズによって異なる波長の光を吸収・放出する特性を持つ。

量子ドットは、特定の波長の光を吸収・放出する特性を持つ非常に小さな半導体結晶です。そのサイズによって発光色が変化するため、ディスプレイ、太陽電池、医療分野など、幅広い応用が期待される技術です。特にディスプレイでは、より鮮やかで正確な色表現を実現するために利用されています。
Quantum dots are tiny semiconductor nanocrystals. (量子ドットは非常に小さな半導体のナノ結晶です。)
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