large intestine

/ˈlɑːrdʒ ɪnˈtɛstɪn/ ラージ インテスティン

1. 消化器系の器官の一つで、小腸の後に続く部分。水分と電解質の吸収、便の形成を行う。

人体の消化器系において、小腸の後に続く最終的な消化管であり、水分と電解質の吸収を行い、便を形成する器官です。
The large intestine is responsible for absorbing water from indigestible food matter. (大腸は消化できない食物の残りかすから水分を吸収する役割を担っています。)

2. ヒトや動物の消化器系を構成する主要な器官の一つ。水分と電解質を吸収し、消化されなかった食物の残りを便として排出する準備を行う。

この用語は、生物学や医学の文脈で特に使用され、人体における特定の生理学的機能(水分吸収と排便準備)を持つ消化管の最後の部分を指します。
The large intestine consists of the cecum, colon, and rectum. (大腸は盲腸、結腸、直腸で構成されています。)