memrootじしょ
英和翻訳
entreaty
entreaty
/ɪnˈtriːti/
イントリーティ
1.
熱心な、または謙虚な懇願や嘆願。
相手に何かをしてもらうために、心からの願いや真剣な頼み事を表現する際に用いられます。しばしば、切羽詰まった状況や深い感情が伴います。
She
made
a
heartfelt
entreaty
for
forgiveness.
(彼女は心からの許しを懇願した。)
She
「彼女」という女性を指します。
made
「~を行った」「~を形成した」という意味で、ここでは「懇願した」という行為を示します。
a heartfelt entreaty
「心からの懇願」を意味します。
for forgiveness
「許しを求めて」という目的を示します。
His
entreaty
to
reconsider
was
ignored.
(再考を求める彼の懇願は無視された。)
His entreaty
「彼の懇願」を意味します。
to reconsider
「再考すること」を意味し、懇願の内容を示します。
was ignored
「無視された」という受動態の表現です。
The
prisoners'
entreaties
for
mercy
fell
on
deaf
ears.
(囚人たちの慈悲を求める懇願は聞く耳を持ってもらえなかった。)
The prisoners' entreaties
「囚人たちの懇願」を意味します。
for mercy
「慈悲を求めて」という懇願の内容を示します。
fell on deaf ears
「聞く耳を持たない人には届かなかった」「無視された」という慣用句です。
2.
公式な場や重大な状況で行われる、真剣で形式ばった嘆願や請願。
個人的な懇願だけでなく、より公的な文脈や、非常に深刻な状況において、助けや変更を求める際に使われることがあります。言葉の響きもやや古風で、より丁寧で切実な印象を与えます。
The
diplomat
presented
an
entreaty
for
peace.
(その外交官は平和を求める嘆願書を提出した。)
The diplomat
「その外交官」を指します。
presented
「提示した」「提出した」という意味です。
an entreaty
「懇願」や「嘆願」を意味します。
for peace
「平和を求めて」という目的を示します。
It
was
a
final
entreaty
before
irreversible
action.
(それは不可逆的な行動の前の最後の懇願だった。)
It was
「それは~だった」という過去の状態を表します。
a final entreaty
「最後の懇願」を意味します。
before irreversible action
「後戻りできない行動の前に」という時系列を示します。
Despite
their
fervent
entreaties,
the
decision
remained
unchanged.
(彼らの熱烈な懇願にもかかわらず、その決定は変わらなかった。)
Despite their fervent entreaties
「彼らの熱烈な懇願にもかかわらず」という意味です。
the decision
「その決定」を指します。
remained unchanged
「変わらないままであった」という状態を表します。
関連
appeal
plea
petition
supplication
implore
beg
solicit