memrootじしょ
英和翻訳
babble
babble
ˈbæbl
バブル
1.
べらべらしゃべる、わけのわからないことを話す、おしゃべりする、(赤ん坊が)喃語を話す
早口で意味不明なことや、重要でないことをだらだらと話す様子を表します。特に、赤ちゃんの言葉にならないおしゃべりや、興奮して早口になる場合などに使われます。名詞としても「わけのわからない話」「喃語」という意味があります。
He
started
to
babble
about
his
dreams.
(彼は夢についてべらべら話し始めた。)
He
男性を指す「彼」です。
started
始める、開始するという意味の動詞です。ここでは過去形になっています。
to babble
「babble」という行為を始める、という意味になります。
about
~について、~に関して、という意味の前置詞です。
his
彼のものであることを示す所有代名詞です。
dreams
夢という意味の名詞です。複数形になっています。
The
baby
is
just
babbling.
(赤ちゃんはただ喃語を話しているだけだ。)
The baby
その赤ん坊を指します。
is
be動詞の現在形です。ここでは状態を表します。
just
ただ、単に、という意味です。
babbling
「babble」の現在進行形です。喃語を話している状態を表します。
She
would
babble
on
for
hours.
(彼女はよく何時間もべらべらしゃべっていた。)
She
女性を指す「彼女」です。
would
過去の習慣や繰り返しの行為を表す助動詞です。ここでは「よく~したものだ」という意味合いです。
babble
べらべらしゃべる、という意味です。ここでは原型で使われています。
on
ここでは「続ける」という意味合いで、babbleと組み合わせて使われます。
for hours
何時間も、という意味です。
2.
(水が)ちょろちょろ流れる、せせらぎの音を立てる
小川などの水が、石の間を流れるときに立てる、かすかで連続的な音を表します。せせらぎ。名詞としても「せせらぎの音」という意味があります。
The
stream
babbled
over
the
stones.
(小川は石の上をちょろちょろと流れた(せせらぎの音を立てた)。)
The stream
その小川を指します。
babbled
「babble」の過去形です。ちょろちょろ流れる音を立てた、という意味になります。
over
~の上を、という意味の前置詞です。ここでは石の上を流れる様子を表します。
the stones
その石を指します。複数形になっています。
You
could
hear
the
babble
of
the
brook.
(その小川のせせらぎの音が聞こえた。)
You
相手を指す「あなた」です。
could hear
聞くことができた、という意味です。「could」は可能を表します。
the babble
ここでは名詞として使われており、せせらぎの音を指します。
of the brook
その小川の、という意味です。「of」は所属や関連を表します。「brook」は小川です。
We
sat
beside
the
babbling
stream.
(私たちはせせらぎの音を立てている小川のそばに座った。)
We
自分を含めた複数の人を指す「私たち」です。
sat
座るという意味の動詞「sit」の過去形です。
beside
~のそばに、という意味の前置詞です。
the babbling stream
せせらぎの音を立てている小川、という意味です。「babbling」が形容詞のようにstreamを修飾しています。
関連
chatter
prattle
gab
blab
gurgle
murmur
gibberish
drivel
stream
brook