memrootじしょ
英和翻訳
hear
hear
[hɪər]
ヒア
1.
音を耳で知覚する。
耳を使って音を知覚する、または音が自然に入ってくる様子を表します。意図的に音に注意を傾ける「listen」とは異なります。
Can
you
hear
me?
(私の声が聞こえますか?)
Can
「~できる」という能力や可能性を表します。
you
「あなた」または「きみ」という相手を指します。
hear
「聞く」「聞こえる」という音を知覚する動作を表します。
me
「私を」という、動作の対象となる自分自身を指します。
I
can't
hear
anything
right
now.
(今は何も聞こえません。)
I
「私」という話者自身を指します。
can't
「~できない」という、否定の助動詞「can not」の短縮形です。
hear
「聞く」「聞こえる」という音を知覚する動作を表します。
anything
「何も」「何か」という、物事を不特定に指す代名詞です。ここでは否定文で使われているため「何も」となります。
right
ここでは「ちょうど」「まさに」という、直後の時や場所を強調する副詞です。
now
「今」「現在」という時点を表します。
Did
you
hear
that
noise?
(あの物音が聞こえましたか?)
Did
過去の動作について尋ねる際に使われる助動詞「do」の過去形です。
you
「あなた」または「きみ」という相手を指します。
hear
「聞く」「聞こえる」という音を知覚する動作を表します。助動詞の後なので原形が使われます。
that
「あれ」「それ」という、少し離れた物事や状況を指す指示代名詞です。
noise
「騒音」「雑音」など、不快な音や大きな音を指します。
2.
誰かから情報や知らせを受ける。
噂やニュース、誰かからの連絡など、耳や他の方法で情報を受け取る様子を表します。
I
heard
that
you
are
moving.
(あなたが引っ越しすると聞きました。)
I
「私」という話者自身を指します。
heard
「聞く」という意味の「hear」の過去形です。ここでは「~という話を聞いた」という意味で使われます。
that
ここでは、後続する節(文)が「聞いた内容」であることを示す接続詞です。省略されることもあります。
you
「あなた」または「きみ」という相手を指します。
are
主語が「you」の時の動詞「be」の現在形です。ここでは進行形を作るために使われています。
moving
「引っ越す」という意味の動詞「move」の現在分詞です。「are moving」で現在進行形となり、「引っ越しする予定だ」「引っ越し中だ」という意味を表します。
Have
you
heard
from
him
lately?
(最近彼から連絡がありましたか?)
Have
ここでは現在完了形を作る際に使われる助動詞です。
you
「あなた」または「きみ」という相手を指します。
heard
「聞く」という意味の「hear」の過去分詞です。現在完了形に使われます。
from
「~から」という、情報源や連絡元を表す前置詞です。
him
「彼から」という、動作の対象となる男性を指す代名詞「he」の目的格です。
lately
「最近」「近頃」という期間を表す副詞です。
I
haven't
heard
anything
about
that.
(それについては何も聞いていません。)
I
「私」という話者自身を指します。
haven't
「have not」の短縮形で、ここでは現在完了形の否定を作っています。「~していない」という意味になります。
heard
「聞く」という意味の「hear」の過去分詞です。現在完了形に使われます。
anything
「何も」「何か」という、物事を不特定に指す代名詞です。ここでは否定文で使われているため「何も」となります。
about
「~について」「~に関して」という、話題を表す前置詞です。
that
「あれ」「それ」という、少し離れた物事や状況を指す指示代名詞です。
3.
公的な場で(特に法廷で)陳述や議論を聞く。
法廷や委員会などの公的な場で、訴訟や証言、議論などを聞き取り、審理する様子を表します。
The
court
will
hear
the
case
next
month.
(法廷は来月その訴訟を審理するでしょう。)
The
特定の物事を指す定冠詞です。
court
「裁判所」「法廷」を指します。
will
未来の動作を表す助動詞です。「~だろう」「~するだろう」という意味になります。
hear
「聞く」「審理する」という意味の動詞です。ここでは法廷で案件などを聞き取って審理する意味で使われます。助動詞の後なので原形が使われます。
the
特定の物事を指す定冠詞です。
case
「事件」「訴訟」「案件」を指します。
next
「次の」という形容詞です。時を表す名詞の前で使われることが多いです。
month
「月」を指します。
The
committee
heard
evidence
from
witnesses.
(委員会は証人たちから証拠を聞き取った。)
The
特定の物事を指す定冠詞です。
committee
「委員会」を指します。
heard
「聞く」「公聴する」という意味の「hear」の過去形です。ここでは公的な場で証言などを聞き取る意味で使われます。
evidence
「証拠」を指します。
from
「~から」という、情報源や提出元を表す前置詞です。
witnesses
「証人」を指す「witness」の複数形です。
The
arbitrator
will
hear
arguments
from
both
sides.
(仲裁人は双方の主張を聞き取るでしょう。)
The
特定の物事を指す定冠詞です。
arbitrator
「仲裁人」を指します。
will
未来の動作を表す助動詞です。「~だろう」「~するだろう」という意味になります。
hear
「聞く」「公聴する」という意味の動詞です。ここでは仲裁人が関係者の主張などを聞き取る意味で使われます。助動詞の後なので原形が使われます。
arguments
「議論」「主張」を指す「argument」の複数形です。
from
「~から」という、情報源や主張者を表す前置詞です。
both
「両方の」という形容詞です。
sides
「側」「当事者」を指す「side」の複数形です。「both sides」で「双方」という意味になります。
関連
listen
sound
auditory
ear
overhear
perceive
detect
sense