Post-punk

/ˌpoʊstˈpʌŋk/ ポストパンク

1. 1970年代後半にパンク・ロックから発展した音楽ジャンル。

1970年代後半にパンク・ロックのムーブメントから発展した音楽ジャンルです。パンクのエネルギーを保持しつつも、より複雑な楽曲構造、多様な音楽的要素(ファンク、ディスコ、アバンギャルドなど)を取り入れ、歌詞もより内省的、知的な傾向を持つことが特徴です。
Many bands in the late 1970s transitioned from punk to post-punk, exploring new sounds. (1970年代後半の多くのバンドは、パンクからポストパンクへと移行し、新しいサウンドを探求しました。)