memrootじしょ
英和翻訳
yearn
yearn
[jɜːrn]
ヤーン
1.
強く願う、切望する。
何かを強く欲しがったり、遠く離れているものや失われたものを深く懐かしく思ったり、強く慕ったりする気持ちを表します。単なる希望や欲求よりも、心の底からの切実な願いや longing(あこがれ、切望)のニュアンスが強い言葉です。
She
yearned
for
a
peaceful
life.
(彼女は平和な人生を切望した。)
She
「彼女」という女性を指します。
yearned
強く願った、切望した、という意味です。
for
何かを対象とする場合に使う前置詞です。
a
単数形の名詞の前につく不定冠詞で、「一つの」という意味合いや、特定のものではないことを示します。
peaceful
平和な、穏やかな、という意味の形容詞です。
life.
人生、生活、という意味の名詞です。
He
yearns
to
travel
around
the
world.
(彼は世界中を旅することを切望している。)
He
「彼」という男性を指します。
yearns
強く願う、切望する、という意味です。(主語が三人称単数現在の時にsがつきます)
to
不定詞を作るために動詞の前につける語です。
travel
旅行する、という意味の動詞です。
around
~の周りを、あちこちを、という意味の前置詞です。
the
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
world.
世界、という意味の名詞です。
I
yearned
for
my
family
while
I
was
abroad.
(私は海外にいる間、家族が恋しかった。)
I
「私」という人を指します。
yearned
しみじみと思った、懐かしく思った、慕った、という意味です。(過去形)
for
何かを対象とする場合に使う前置詞です。
my
「私の」という意味の所有格です。
family
家族、という意味の名詞です。
while
~している間に、という意味の接続詞です。
I
「私」という人を指します。
was
~だった、~にいた、という意味のbe動詞(am)の過去形です。
abroad.
海外に、という意味の副詞です。
2.
(古風) 痛む、うずく。
主に古風な表現で、体の一部、特に心臓や胃などが痛みや苦痛を感じる状態を表します。深い悲しみや空腹、病気などが原因で心や体がうずくような感覚を示す際に使われることがあります。
His
heart
yearned
with
grief.
(彼の心は悲しみで痛んだ。)
His
「彼の」という意味の所有格です。
heart
心臓、心、という意味の名詞です。
yearned
痛んだ、うずいた、という意味です。(過去形)
with
~で、~と共に、といった意味を表す前置詞です。
grief.
深い悲しみ、という意味の名詞です。
The
wound
still
yearns.
(その傷はまだうずく。)
The
特定のものや既知のものを指す定冠詞です。
wound
傷、負傷、という意味の名詞です。
still
まだ、相変わらず、という意味の副詞です。
yearns.
痛む、うずく、という意味です。(主語が三人称単数現在の時にsがつきます)
My
stomach
yearns
for
food.
(お腹がすいてうずく(食べ物を切望している)。)
My
「私の」という意味の所有格です。
stomach
胃、お腹、という意味の名詞です。
yearns
痛む、うずく、という意味です。(主語が三人称単数現在の時にsがつきます)
for
何かを求める、対象とする場合に使う前置詞です。ここでは空腹感を指します。
food.
食べ物、という意味の名詞です。
関連
long
crave
desire
hanker
pine
ache