memrootじしょ
英和翻訳
side-splitting
side-splitting
/ˈsaɪdˌsplɪtɪŋ/
サイドスプリッティング
1.
腹筋がよじれるほど面白い、大爆笑するような
人や状況が、お腹を抱えて笑ってしまうほどの、非常に面白い状態や出来事を表します。
The
comedian's
performance
was
absolutely
side-splitting.
(そのコメディアンのパフォーマンスは本当に腹筋がよじれるほど面白かった。)
The comedian's
「そのコメディアンの」という意味で、特定のコメディアンを指します。
performance
「演技」や「公演」を意味します。
was
過去形であり、「~だった」という状態を表します。
absolutely
「完全に」「全くもって」という強調を表します。
side-splitting
「腹筋がよじれるほど面白い」という形容詞です。
We
watched
a
side-splitting
comedy
show
last
night.
(昨夜、腹筋がよじれるほど面白いコメディ番組を観た。)
We
「私たち」という複数形の一人称代名詞です。
watched
「観た」という動詞の過去形です。
a side-splitting
「腹筋がよじれるほど面白い」という形容詞を伴う不定冠詞です。
comedy show
「コメディ番組」を意味します。
last night
「昨夜」という時間を表す句です。
His
jokes
were
so
side-splitting
that
everyone
was
crying
with
laughter.
(彼が言うジョークはあまりに面白すぎて、みんな笑い泣きしていた。)
His jokes
「彼が言うジョーク」を意味します。
were
動詞「be」の過去形複数形です。
so side-splitting
「あまりに腹筋がよじれるほど面白い」という強調を表します。
that
結果節を導く接続詞です。
everyone
「みんな」「全員」を意味します。
was crying
過去進行形で「泣いていた」を意味します。
with laughter
「笑いながら」という手段や状況を表します。
2.
聞く人や見る人を大笑いさせるような、非常に滑稽なさま
人の横っ腹が痛くなるほど笑わせる、極めてユーモラスな状況や発言を指す際に用いられます。
The
anecdote
he
told
at
dinner
was
absolutely
side-splitting.
(彼が夕食の席で話した逸話は、本当に腹筋がよじれるほど面白かった。)
The anecdote
「逸話」や「ちょっとした話」を意味します。
he told
「彼が話した」という動詞句です。
at dinner
「夕食の席で」という場所と時を表します。
was
過去形であり、「~だった」という状態を表します。
absolutely
「完全に」「全くもって」という強調を表します。
side-splitting
「腹筋がよじれるほど面白い」という形容詞です。
I
haven't
heard
such
a
side-splitting
joke
in
ages!
(こんなに腹筋がよじれるようなジョークは久しぶりに聞いた!)
I haven't heard
現在完了形で「聞いたことがない」という意味です。
such a side-splitting joke
「そんなに腹筋がよじれるようなジョーク」という表現です。
in ages
「長い間」「久しぶりに」という意味の慣用句です。
The
play
had
several
side-splitting
moments
that
made
the
audience
roar
with
laughter.
(その劇には、観客を大爆笑させるいくつかの腹筋がよじれるような瞬間があった。)
The play
「その劇」を意味します。
had
「持っていた」「あった」という動詞の過去形です。
several side-splitting moments
「いくつかの腹筋がよじれるような瞬間」を意味します。
that
関係代名詞で、先行詞「moments」を説明します。
made the audience
使役動詞「make」と目的語で、「観客を~させた」という意味です。
roar with laughter
「大声で笑う」「爆笑する」という意味の句です。
関連
hilarious
uproarious
riotous
comedic
amusing
funny
laughable