memrootじしょ
英和翻訳
say
say
[seɪ]
セイ
1.
言葉を発する、口にする。
最も一般的な意味で、言葉や音声を口から発することを指します。特定の情報を伝える意図よりも、「話す」という行為そのものに焦点が当たる場合があります。
She
didn't
say
a
word.
(彼女は一言も言わなかった。)
She
女性を指す代名詞です。「彼女」という意味です。
didn't
「did not」の短縮形で、「~しなかった」という過去の否定を表します。
say
「言う」「話す」という意味の動詞です。
a word.
「一言も」という意味です。
What
did
you
say?
(なんて言いましたか?)
What
疑問詞で「何」という意味です。
did
過去の出来事について疑問文や否定文を作る際に使う助動詞です。
you
相手を指す代名詞です。「あなた」「君」という意味です。
say
「言う」「話す」という意味の動詞です。
Say
hello
to
him.
(彼によろしく伝えてね。)
Say
「言う」「話す」という意味の動詞で、ここでは命令形として使われています。
hello
あいさつの言葉で「こんにちは」や「やあ」という意味です。
to
「~に」という方向や対象を示す前置詞です。
him.
男性を指す代名詞です。「彼に」という意味です。
2.
意見や考え、情報を述べる。
考え、意見、事実などの情報を言葉にして相手に伝える場合に使われます。特に、話の内容そのものが重要視されます。
He
said
that
he
was
busy.
(彼は忙しいと言いました。)
He
男性を指す代名詞です。「彼」という意味です。
said
「say」の過去形です。「言った」という意味です。
that
ここでは接続詞として使われ、後ろに続く節が彼が言った内容であることを示します。
he
男性を指す代名詞です。「彼」という意味です。
was busy.
「忙しい」という意味です。
I
can't
say
for
sure.
(確かなことは言えません。)
I
自分自身を指す代名詞です。「私」という意味です。
can't
「cannot」の短縮形で、「~できない」という意味です。
say
「言う」「述べる」という意味の動詞です。
for sure.
「確かに」「はっきりと」という意味の慣用表現です。
What
do
you
say
about
the
plan?
(その計画についてどう思いますか?)
What
疑問詞で「何」という意味です。
do
現在の出来事について疑問文や否定文を作る際に使う助動詞です。
you
相手を指す代名詞です。「あなた」「君」という意味です。
say
「言う」「述べる」という意味の動詞です。
about
「~について」という意味の前置詞です。
the plan?
「その計画」という意味です。
3.
例として挙げる、仮に述べる。
具体的な数字や状況を例として挙げたり、おおよその見積もりを示す際に関係詞節やコンマに続いて挿入的に使われることがあります。「例えば~としよう」「仮に~とする」という意味合いになります。
Let's
say
it
costs
100
dollars.
(仮にそれが100ドルかかるとしましょう。)
Let's
「Let us」の短縮形で、「~しましょう」という提案や勧誘を表します。
say
「仮に~としましょう」「例えば~としましょう」という意味で使われる動詞です。
it costs
「それは~の費用がかかる」という意味です。
100 dollars.
「100ドル」という金額です。
Say
you
arrive
at
noon.
(例えば正午に到着するとします。)
Say
「仮に」「例えば」という意味で使われる動詞です。
you
相手を指す代名詞です。「あなた」「君」という意味です。
arrive
「到着する」という意味の動詞です。
at
特定の場所や時点を示す前置詞です。
noon.
「正午」という意味です。
We
need,
say,
five
more.
(例えば、あと5つ必要です。)
We
自分と他者を含む複数の人を指す代名詞です。「私たち」という意味です。
need,
「~が必要である」という意味の動詞です。
say,
例を挙げたり、おおよその数を示す際に挿入的に使われます。「例えば」「大体」という意味です。
five
数字の「5」です。
more.
「さらに」「あと」という意味です。
関連
tell
speak
talk
state
mention
utter
express
remark
declare