1.
表面にできる白い氷の結晶、霧氷や霜のこと。
非常に寒い時に、空気中の水分が物体表面で凍結してできる白い氷の結晶のことです。木の枝や窓ガラスなどによく見られます。
The
mountains
glistened
with
rime
in
the
morning
sun.
(朝日に山々が霧氷で輝いていた。)
The mountains
その山々
glistened
きらきら光っていた
with
〜で
rime
霧氷
in the morning sun
朝日で
2.
詩や歌などで、語尾などの響きを一致させること。韻。rhyme の古形または異形。
主に詩や歌において、言葉の終わりの音などを合わせてリズム感や音楽的な効果を生み出す技法です。現代では 'rhyme' が一般的ですが、古くは 'rime' も使われました。