memrootじしょ
英和翻訳、和英翻訳
just go ahead
just go ahead
[dʒʌst ɡoʊ əˈhɛd]
ジャスト ゴー アヘッド
•
ためらわずに始める、実行する。
•
どうぞ、お先に。
1.
許可を得て行動を開始する
許可や同意を与える際に、相手に行動を促すフレーズです。躊躇せずに、または許可を得て行動を開始しても良いというニュアンスが含まれます。
Just
go
ahead
and
start
the
presentation.
(ためらわずにプレゼンテーションを始めてください。)
Just
「ただ」「単に」という意味で、ここでは「ためらわずに」「すぐに」というニュアンスを強調しています。
go
「行く」という意味ですが、ここでは「進む」「始める」という意味合いで使用されています。
ahead
「前へ」「先に」という意味で、行動を促す際に「どうぞ」「構わず」というニュアンスを加えます。
If
you
have
any
questions,
just
go
ahead
and
ask.
(何か質問があれば、遠慮なく聞いてください。)
Just
「ただ」「単に」という意味で、ここでは「ためらわずに」「すぐに」というニュアンスを強調しています。
go
「行く」という意味ですが、ここでは「進む」「始める」という意味合いで使用されています。
ahead
「前へ」「先に」という意味で、行動を促す際に「どうぞ」「構わず」というニュアンスを加えます。
Go
ahead
and
sit
down.
(どうぞ座ってください。)
Just
「ただ」「単に」という意味で、ここでは「ためらわずに」「すぐに」というニュアンスを強調しています。
go
「行く」という意味ですが、ここでは「進む」「始める」という意味合いで使用されています。
ahead
「前へ」「先に」という意味で、行動を促す際に「どうぞ」「構わず」というニュアンスを加えます。
“Can
I
start?”
“Go
ahead.”
(「始めても良いですか?」「どうぞ。」)
Just
「ただ」「単に」という意味で、ここでは「ためらわずに」「すぐに」というニュアンスを強調しています。
go
「行く」という意味ですが、ここでは「進む」「始める」という意味合いで使用されています。
ahead
「前へ」「先に」という意味で、行動を促す際に「どうぞ」「構わず」というニュアンスを加えます。
2.
順番を譲る、先を促す
他の人に順番を譲ったり、何かを先に行ってもらうように促す際に使われます。相手への配慮や許可のニュアンスが含まれます。
"I'll
wait
here."
"No,
go
ahead."
(「ここで待ちます。」「いいえ、お先にどうぞ。」)
Just
「ただ」「単に」という意味で、ここでは「ためらわずに」「すぐに」というニュアンスを強調しています。
go
「行く」という意味ですが、ここでは「進む」「始める」という意味合いで使用されています。
ahead
「前へ」「先に」という意味で、行動を促す際に「どうぞ」「構わず」というニュアンスを加えます。
Go
ahead,
I
don't
mind
waiting.
(お先にどうぞ。私は待っていても構いません。)
Just
「ただ」「単に」という意味で、ここでは「ためらわずに」「すぐに」というニュアンスを強調しています。
go
「行く」という意味ですが、ここでは「進む」「始める」という意味合いで使用されています。
ahead
「前へ」「先に」という意味で、行動を促す際に「どうぞ」「構わず」というニュアンスを加えます。
Since
you're
ready,
go
ahead.
(準備ができているなら、お先にどうぞ。)
Just
「ただ」「単に」という意味で、ここでは「ためらわずに」「すぐに」というニュアンスを強調しています。
go
「行く」という意味ですが、ここでは「進む」「始める」という意味合いで使用されています。
ahead
「前へ」「先に」という意味で、行動を促す際に「どうぞ」「構わず」というニュアンスを加えます。
"Should
I
start?"
"Go
ahead."
(「始めるべきですか?」「どうぞ。」)
Just
「ただ」「単に」という意味で、ここでは「ためらわずに」「すぐに」というニュアンスを強調しています。
go
「行く」という意味ですが、ここでは「進む」「始める」という意味合いで使用されています。
ahead
「前へ」「先に」という意味で、行動を促す際に「どうぞ」「構わず」というニュアンスを加えます。
関連
proceed
continue
start
begin
carry on