memrootじしょ
英和翻訳
ever again
ever again
/ˌevər əˈɡen/
エヴァーアゲイン
1.
否定文や命令文で、「決して二度と」「今後一切」という強い否定や禁止を強調する。
主に否定文や命令文で使われ、ある行為や状況が「二度と起こらない」「今後決して繰り返されない」という強い意思や命令のニュアンスを持ちます。過去から未来にかけての期間全体で「一度たりとも」という強調を示します。
I
will
never
speak
to
him
ever
again.
(私は二度と彼とは話さないでしょう。)
I
「私」という一人称代名詞です。
will never speak to him
「私は決して彼とは話さないだろう」という未来の強い否定を表します。
ever
「いつか」「これまでに」といった時間的な広がりや強調を表す単語です。この文脈では「決して~ない」の強調に使われます。
again
「再び」「もう一度」という意味です。全体で「二度と」という強い意味を形成します。
Don't
ever
come
here
ever
again!
(二度とここに来るな!)
Don't ever come here
「決してここに来るな」という強い禁止の表現です。「ever」が禁止を強調しています。
ever
「いつか」「これまでに」といった時間的な広がりや強調を表す単語です。この文脈では「決して~ない」の強調に使われます。
again
「再び」「もう一度」という意味です。全体で「二度と」という強い意味を形成します。
She
swore
she
would
never
make
that
mistake
ever
again.
(彼女は二度とそんな間違いはしないと誓った。)
She swore
「彼女は誓った」という意味です。
she would never make that mistake
「彼女は決してその間違いをしないだろう」という未来の行動に対する強い否定を表します。
ever
「いつか」「これまでに」といった時間的な広がりや強調を表す単語です。この文脈では「決して~ない」の強調に使われます。
again
「再び」「もう一度」という意味です。全体で「二度と」という強い意味を形成します。
2.
疑問文で、「今後再び」「いったいまた」という、将来的な再発生の可能性に対する問いかけを強調する。
疑問文の中で使われ、ある出来事が「今後果たして再び起こるのかどうか」という、疑念、希望、または絶望など様々な感情を伴って問いかける際に用いられます。未来におけるその出来事の再度の機会の有無に焦点を当てます。
Will
I
ever
see
you
ever
again?
(あなたに二度と会えないのでしょうか?)
Will I ever see you
「私はあなたに会うだろうか」という未来の行動に関する疑問で、「ever」が「いったい」「これまでに」という強調を加えます。
ever
「いつか」「これまでに」といった時間的な広がりや強調を表す単語です。この文脈では、未来の可能性を問う強調に使われます。
again
「再び」「もう一度」という意味です。全体で「二度と」という強い意味を形成します。
Do
you
think
we'll
ever
get
a
chance
like
this
ever
again?
(こんな機会はもう二度とないと思いますか?)
Do you think
「あなたは~だと思いますか」という意見を尋ねる表現です。
we'll ever get a chance like this
「私たちにこんな機会が果たして来るだろうか」という未来の可能性に対する疑問を表します。
ever
「いつか」「これまでに」といった時間的な広がりや強調を表す単語です。この文脈では、未来の可能性を問う強調に使われます。
again
「再び」「もう一度」という意味です。全体で「二度と」という強い意味を形成します。
Could
we
ever
truly
trust
him
ever
again?
(私たちは本当に二度と彼を信頼できるのでしょうか?)
Could we ever truly trust him
「私たちは本当に彼を信頼できるだろうか」という過去または未来の可能性に関する疑問で、「ever」が「いったい」という強調を加えます。
ever
「いつか」「これまでに」といった時間的な広がりや強調を表す単語です。この文脈では、未来の可能性を問う強調に使われます。
again
「再び」「もう一度」という意味です。全体で「二度と」という強い意味を形成します。
関連
never again
not anymore
no longer
for good
again
ever