1.
実体、存在
一般的に、何か実質を持つもの、存在するもの全般を指します。抽象的なものや具体的なもの、形のあるものないもの、概念なども含みます。哲学やコンピューターサイエンスなどでよく使われます。
In
many
philosophies,
there
are
different
types
of
entities.
(多くの哲学において、様々な種類の存在があります。)
In
〜の中に、〜において
many
多くの
philosophies,
哲学(複数形)
there
(文頭で存在を表す)
are
(主語が複数の場合の「〜がある」「〜である」)
different
異なった、様々な
types
種類(複数形)
of
〜の
entities
実体、存在(複数形)
2.
組織、法人
独立した存在として活動する法人、企業、政府機関、NPOなどの組織を指します。特に法的な実体を持つ場合にこの言葉が使われることがあります。