memrootじしょ
英和翻訳
caret
lobe
caret
[ˈkærət]
キャレット
1.
書き込みや編集において、テキストの挿入位置を示す記号。通常、「^」の形をしている。
文章やプログラムコードなどを編集する際に、後から文字や単語、文などを追加したい場所を示すために使われる記号です。通常、^ の形をしています。
Please
insert
a
caret
where
you
want
to
add
the
missing
word.
(欠けている単語を追加したい場所にキャレットを挿入してください。)
Please
丁寧な依頼を表します。
insert
「挿入する」という意味です。
a caret
「キャレット」という記号を指します。
where
「~するところに」という場所を表します。
you want to add
「あなたが追加したい」という意味です。
the missing word.
「欠けている単語」という意味です。
The
editor
placed
a
caret
between
the
two
words.
(編集者は二つの単語の間にキャレットを置いた。)
The editor
「その編集者」を指します。
placed
「置いた」という動詞の過去形です。
a caret
「キャレット」という記号を指します。
between
「~の間に」という位置関係を表します。
the two words.
「その二つの単語」を指します。
A
caret
indicates
that
something
needs
to
be
added.
(キャレットは何かを追加する必要があることを示します。)
A caret
「キャレット」という記号を指します。
indicates
「示す」という意味です。
that
「~ということ」という接続詞です。
something
「何か」という意味です。
needs to be added.
「追加される必要がある」という意味です。
In
proofreading,
a
caret
symbol
is
often
used.
(校正では、しばしばキャレット記号が使われます。)
In proofreading,
「校正において」という意味です。
a caret symbol
「キャレット記号」を指します。
is often used.
「しばしば使われる」という受動態の表現です。
2.
テキストエディタやコマンドラインで、現在の入力位置を示す点滅する縦棒(カーソル)のこと。
プログラミングやコマンドライン操作など、特に技術的な文脈で「caret」がテキスト入力位置を示す点滅する縦棒(一般的には「カーソル」と呼ばれるもの)を指すことがあります。これは、通常の編集記号としてのキャレットとは異なる用法です。
Move
the
caret
to
the
end
of
the
line.
(キャレットを行の末尾に移動させてください。)
Move
「移動させる」という動詞です。
the caret
この文脈では「入力位置を示すカーソル」を指します。
to the end
「末尾に」という場所を示します。
of the line.
「その行の」という意味です。
The
blinking
caret
indicates
where
you
can
type.
(点滅するキャレットはどこに入力できるかを示します。)
The blinking caret
「点滅するキャレット(カーソル)」を指します。
indicates
「示す」という意味です。
where
「どこに」という場所を表します。
you can type.
「あなたが入力をできる」という意味です。
He
pressed
the
arrow
keys
to
navigate
the
caret.
(彼は矢印キーを押してキャレットを移動させた。)
He
「彼」という人を指します。
pressed
「押した」という動詞の過去形です。
the arrow keys
「矢印キー」を指します。
to navigate
「移動させるために」という目的を表します。
the caret.
この文脈では「入力位置を示すカーソル」を指します。
関連
insertion mark
proofreading
editor
cursor
circumflex
hat