Source criticism

[sɔːrs ˈkrɪtɪsɪzəm] ソース・クリティシズム

1. 史料や情報源の信頼性、信憑性、価値を評価する学術的な手法。

歴史学などの分野で、文書やその他の情報源がどれだけ正確で偏りがないか、また作成された背景などを分析し、その情報を利用する上での注意点や価値を判断するプロセスを指します。
Historians apply source criticism to evaluate the authenticity of ancient texts. (歴史家は古代の文献の信憑性を評価するために史料批判を適用します。)