memrootじしょ
英和翻訳
Otto
unfairly
Otto
/ˈɑːtoʊ/
オットー
1.
ドイツ語由来の男性名。英語圏でも使用される。
ドイツ語起源の男性の名前で、「裕福な」「繁栄した」といった意味合いを持つ要素に由来します。歴史上では神聖ローマ帝国の皇帝の名としても知られ、英語圏でも広く認識され使われている名前です。
Otto
was
a
king
in
medieval
Germany.
(オットーは中世ドイツの王でした。)
Otto
この文の主語で、人名「オットー」を指します。
was
「~だった」という過去の状態を表す動詞です。
a king
「一人の王」を指します。
in medieval Germany
「中世のドイツにおいて」という場所と時代を示します。
Have
you
met
Otto?
He's
new
to
our
team.
(オットーに会いましたか?彼は私たちのチームの新人です。)
Have you met
「~に会ったことがありますか?」という経験を尋ねる表現です。
Otto
会う対象となる人名「オットー」を指します。
He's new
「彼は新しい」という状態を指します。'He's' は 'He is' の短縮形です。
to our team
「私たちのチームに」という所属先や方向を示します。
My
dog's
name
is
Otto.
(私の犬の名前はオットーです。)
My dog's name
「私の犬の名前」という所有と名前を指します。'dog's' は 'dog' の所有格です。
is
「~です」という状態や同一性を表す動詞です。
Otto
犬の名前である「オットー」を指します。
Otto
von
Bismarck
was
a
prominent
statesman.
(オットー・フォン・ビスマルクは著名な政治家でした。)
Otto von Bismarck
歴史上の人物である「オットー・フォン・ビスマルク」を指します。
was
「~だった」という過去の状態を表す動詞です。
a prominent statesman
「一人の傑出した政治家」を指します。'prominent' は「著名な」「傑出した」という意味です。
2.
熱機関(特にガソリンエンジン)の動作原理であるオットーサイクルに関連する。
ニコラウス・オットーが発明した、ガソリンエンジンに代表される内燃機関の基本的な動作原理である「オットーサイクル」に由来します。工学や自動車産業の文脈で用いられる専門用語です。
The
Otto
engine
uses
a
four-stroke
cycle.
(オットーエンジンは4ストロークサイクルを使用します。)
The Otto engine
「オットーサイクル」に基づいて動作するエンジンを指します。
uses
「~を使う」という動詞です。
a four-stroke cycle
「4ストロークサイクル」というエンジンの動作方式を指します。
Rudolf
Diesel
developed
a
different
engine,
distinct
from
the
Otto
engine.
(ルドルフ・ディーゼルは、オットーエンジンとは異なるエンジンを開発しました。)
Rudolf Diesel
ドイツの技術者で、ディーゼルエンジンの発明者である「ルドルフ・ディーゼル」を指します。
developed
「~を開発した」という動詞の過去形です。
a different engine
「異なるエンジン」を指します。
distinct from the Otto engine
「オットーエンジンとは異なる」という比較と区別を示します。
Early
automobiles
relied
on
the
Otto
cycle
for
power.
(初期の自動車は動力としてオットーサイクルに依存していました。)
Early automobiles
「初期の自動車」を指します。
relied on
「~に頼っていた」「~に依存していた」という動詞句です。
the Otto cycle
内燃機関の動作原理である「オットーサイクル」を指します。
for power
「動力のために」という目的を示します。
関連
given name
male name
German name
Otto cycle
engine
internal combustion