1.
会計において、資産または経費の増加、負債または収益の減少を記録する際の項目。または、そのような記録を行うこと。
会計の文脈で使われ、資産や経費が増えた場合、または負債や収益が減った場合に、その取引を記録する際の「借方」という側の項目を指します。複式簿記の基本原則の一つです。
Expenses
are
typically
recorded
as
debits.
(経費は通常、借方として記録されます。)
Expenses
経費、費用
are
~である(be動詞の複数形)
typically
一般的に、通常は
recorded
記録される
as
~として
debits.
借方
2.
銀行口座から資金が引き落とされること、またはその引き落とされた金額。
銀行口座から支払いなどのために資金が減る、つまり「引き落とし」が発生した状況や、その金額そのものを指します。クレジットカードやデビットカードでの支払いでも使われることがあります。
There
was
a
debit
of
$50
from
my
account.
(私の口座から50ドルの引き落としがありました。)
There
~がある(存在を示す)
was
~だった(be動詞の過去形)
a
一つの、ある種類のものを指す冠詞
debit
引き落とし
of
~の
$50
50ドル
from
~から
my
私の
account.
口座
The
monthly
rent
is
processed
as
an
automatic
debit.
(毎月の家賃は自動引き落としとして処理されます。)
The
特定のものを指す冠詞
monthly
毎月の
rent
家賃
is
~である(be動詞)
processed
処理される
as
~として
an
一つの、ある種類のものを指す冠詞(母音の前でanになる)
automatic
自動的な
debit.
引き落とし