Cantata

/kænˈtɑːtə/ カンタータ

1. 声楽と楽器のための多楽章形式の楽曲。

独唱、合唱、器楽アンサンブルなどで構成される、比較的規模の小さい声楽作品です。歌詞の内容は世俗的なものや宗教的なものがあります。
Bach composed many famous cantatas. (バッハは多くの有名なカンタータを作曲した。)

2. 特にバロック時代に栄えた、声楽と楽器のための作品。

ヨハン・ゼバスティアン・バッハやゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルなどが多くの優れたカンタータを作曲しました。教会カンタータと世俗カンタータに分けられます。
Bach's church cantatas are particularly famous. (バッハの教会カンタータは特に有名です。)