you name it

/juː neɪm ɪt/ ユーネイムイット

1. 何でも、ありとあらゆるもの

非常に幅広い種類や選択肢が含まれることを示唆する際に使われる口語表現です。

We sell fruit, vegetables, meat, fish, you name it. (私たちは果物、野菜、肉、魚、何でも売っています。)

We 「私たち」という話し手を含む複数の人を指します。

sell 「売る」という行為を表します。

fruit 「果物」を指します。

vegetables 「野菜」を指します。

meat 「肉」を指します。

fish 「魚」を指します。

you name it 「何でも」「ありとあらゆるもの」という意味で、リストの項目以外にも多種多様なものがあることを示します。

He's good at fixing cars, computers, bikes, you name it. (彼は車、コンピュータ、自転車など、何でも修理が得意です。)

He's "He is" の短縮形で、「彼は～である」という意味です。

good at 「～が得意である」「～がうまい」という意味の熟語です。

fixing 「修理すること」という行為を指します。

cars 「車」の複数形です。

computers 「コンピュータ」の複数形です。

bikes 「自転車」の複数形です。

you name it 「何でも」「ありとあらゆるもの」という意味で、リストの項目以外にも多種多様なものが含まれることを示します。

She studies history, literature, philosophy, you name it. (彼女は歴史、文学、哲学など、何でも勉強しています。)

She 「彼女」という女性を指します。

studies 「勉強する」「研究する」という行為を表します。主語が三人称単数なので s が付いています。

history 「歴史」という学問分野を指します。

literature 「文学」という学問分野を指します。

philosophy 「哲学」という学問分野を指します。

you name it 「何でも」「ありとあらゆるもの」という意味で、リストの項目以外にも多種多様なものが含まれることを示します。

2. （列挙の最後に付けて）～など何でも

いくつかの例を挙げた後に付け加え、「挙げたもの以外にも何でも含まれる」という意味合いで使われる口語表現です。

We sell fruit, vegetables, meat, fish, you name it. (私たちは果物、野菜、肉、魚、何でも売っています。)

We 「私たち」という話し手を含む複数の人を指します。

sell 「売る」という行為を表します。

fruit 「果物」を指します。

vegetables 「野菜」を指します。

meat 「肉」を指します。

fish 「魚」を指します。

you name it 「何でも」「ありとあらゆるもの」という意味で、リストの項目以外にも多種多様なものがあることを示します。

He's good at fixing cars, computers, bikes, you name it. (彼は車、コンピュータ、自転車など、何でも修理が得意です。)

He's "He is" の短縮形で、「彼は～である」という意味です。

good at 「～が得意である」「～がうまい」という意味の熟語です。

fixing 「修理すること」という行為を指します。

cars 「車」の複数形です。

computers 「コンピュータ」の複数形です。

bikes 「自転車」の複数形です。

you name it 「何でも」「ありとあらゆるもの」という意味で、リストの項目以外にも多種多様なものが含まれることを示します。

She studies history, literature, philosophy, you name it. (彼女は歴史、文学、哲学など、何でも勉強しています。)

She 「彼女」という女性を指します。

studies 「勉強する」「研究する」という行為を表します。主語が三人称単数なので s が付いています。

history 「歴史」という学問分野を指します。

literature 「文学」という学問分野を指します。

philosophy 「哲学」という学問分野を指します。

you name it 「何でも」「ありとあらゆるもの」という意味で、リストの項目以外にも多種多様なものが含まれることを示します。