value-added time

/ˈvæljuː ˌædɪd taɪm/ ヴァリューアデッド タイム

1. 顧客にとって価値を生み出す活動に費やされる時間。

製造やサービス提供のプロセスにおいて、顧客が対価を払う価値があると認識する直接的な活動に費やされる時間を指します。無駄な時間(非付加価値時間)と対比され、業務効率化やリーン生産方式で重要な指標とされます。
Reducing non-value-added time is crucial for increasing overall efficiency. (非付加価値時間を削減することは、全体の効率を高めるために極めて重要です。)