stirrup bone

/ˈstɪrəp boʊn/ スティラップ ボーン

1. 中耳にある三つの耳小骨のうちの一つで、最も内側に位置し、人間の体で最も小さい骨です。

「あぶみ骨」は、人間の耳の中耳にある3つの小さな骨(耳小骨)の一つです。その形があぶみ(馬具の一種)に似ていることからこの名前が付けられました。鼓膜からの音の振動を内耳に伝える重要な役割を果たしており、人間の体で最も小さい骨として知られています。
The stirrup bone is the smallest bone in the human body. (あぶみ骨は人体で最も小さい骨です。)
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