memrootじしょ
英和翻訳
recitation
recitation
/ˌrɛsɪˈteɪʃən/
リサイテーション
1.
暗記した詩や文章などを公衆の前で声に出して読む行為。
詩や文章などを記憶していて、それを人前で読み上げる行為を指します。学校での発表や儀式などでよく見られます。
Her
beautiful
recitation
of
the
poem
moved
everyone.
(彼女の詩の美しい朗読は皆を感動させた。)
Her
「彼女の」という所有を表します。
beautiful
「美しい」という形容詞で、recitationの様子を説明します。
recitation
「朗読」という行為を指します。
of the poem
「その詩の」という、朗読された内容を示します。
moved
「感動させた」という動詞で、過去形です。
everyone
「全員」という対象を指します。
The
student
prepared
diligently
for
the
recitation
contest.
(その生徒は朗読コンテストのために熱心に準備した。)
The student
「その生徒」という特定の人を指します。
prepared
「準備した」という動詞の過去形です。
diligently
「熱心に」「勤勉に」という副詞で、準備の仕方を説明します。
for the recitation contest
「その朗読コンテストのために」という目的を示します。
The
evening
began
with
a
recitation
of
classical
verses.
(夜は古典の詩の朗読で始まった。)
The evening
「その夜」という時間帯を指します。
began
「始まった」という動詞の過去形です。
with a recitation
「朗読で」という、開始の手段や内容を示します。
of classical verses
「古典の詩の」という、朗読された内容を具体的に示します。
2.
学校の授業やセッションで、生徒が課題を口頭で発表したり質問に答えたりすること。
大学などで、教授の講義の補足として、少人数で行われる、学生が学んだ内容を口頭で発表したり、質問に答えたりする時間やクラスを指します。
I
have
a
recitation
session
for
my
history
class
tomorrow.
(明日、歴史の授業の口頭発表のセッションがある。)
I
「私」という主語を指します。
have
「持っている」「ある」という意味の動詞です。
a recitation session
「口頭発表のセッション」を指します。
for my history class
「私の歴史の授業のために」という目的や対象を示します。
tomorrow
「明日」という時間を指します。
The
professor
often
used
recitation
to
check
understanding.
(教授は理解度を確認するためによく口頭での質疑応答を用いた。)
The professor
「その教授」という人を指します。
often
「しばしば」「よく」という頻度を表す副詞です。
used
「使った」という動詞の過去形です。
recitation
「口頭発表」「質疑応答」という手段を指します。
to check understanding
「理解度を確認するために」という目的を示します。
During
the
recitation,
students
were
asked
to
explain
their
research.
(口頭発表の時間中、生徒たちは自分たちの研究を説明するよう求められた。)
During the recitation
「その口頭発表の時間中」という期間を示します。
students
「生徒たち」という複数を指します。
were asked
「尋ねられた」「求められた」という受動態の動詞です。
to explain their research
「彼らの研究を説明するように」という内容を指します。
関連
reading
performance
delivery
declamation
elocution
memorization
speaking
lecture
presentation