rajah

/ˈrɑːdʒə/ ラージャ

1. インドや東南アジアの特定の地域を統治する君主や首長の称号。

「ラージャ」は、インド亜大陸や東南アジアの一部地域において、世襲の君主、または特定の地域の支配者や首長を指すのに使われる歴史的な称号です。

The rajah ruled his kingdom with wisdom. (そのラージャは知恵をもって彼の王国を統治した。)

• The: 特定のものを指す冠詞。
• rajah: インドや東南アジアの君主、支配者を表す称号。
• ruled: 「統治する」「支配する」の過去形。
• his: 「彼の」という所有を表す。
• kingdom: 「王国」という意味。
• with: 「～をもって」「～を用いて」という手段や様態を表す前置詞。
• wisdom: 「知恵」「賢明さ」という意味。

She was invited to the court of the local rajah. (彼女は地元のラージャの宮廷に招かれた。)

• She: 「彼女は」という女性を指す代名詞。
• was invited: 「招かれた」という受動態の表現。
• to: 「～へ」という方向を示す前置詞。
• the court: 「宮廷」「法廷」という意味。ここでは君主の宮廷を指す。
• of: 「～の」という所有や関係を示す前置詞。
• the local: 「地元の」「現地の」という意味。
• rajah: インドや東南アジアの君主、支配者を表す称号。

The old rajah was revered by his people. (その老いたラージャは国民に尊敬されていた。)

• The: 特定のものを指す冠詞。
• old: 「老いた」「年老いた」という意味の形容詞。
• rajah: インドや東南アジアの君主、支配者を表す称号。
• was revered: 「尊敬されていた」という受動態の表現。
• by: 「～によって」という行為者を示す前置詞。
• his: 「彼の」という所有を表す。
• people: 「人々」「国民」という意味。

関連

• prince
• king
• ruler
• monarch
• sultan
• emir
• chief
• potentate
• maharajah