memrootじしょ
英和翻訳
penmanship
penmanship
/ˈpenmənʃɪp/
ペンマンシップ
1.
手書きで字を書く技術または様式。
penmanshipは、手で文字を書くことそのものや、その書き方の質、技術、あるいはスタイル全般を指す言葉です。特に、文字が読みやすいか、美しいかといった技術的な側面や、個人の書き方の特徴に焦点が当てられます。筆跡鑑定などで使われることもあります。
His
penmanship
is
excellent.
(彼の筆跡は素晴らしいです。)
His
「彼の」という、男性の所有を表します。
penmanship
「手書きで字を書く技術」や「筆跡」を意味します。
is
「~である」という状態を表す動詞です。
excellent.
「素晴らしい」という形容詞です。
She
practices
her
penmanship
daily.
(彼女は毎日、書写の練習をしています。)
She
「彼女は」という、女性を指す主語です。
practices
「練習する」という動詞で、ここでは三人称単数現在の形です。
her
「彼女の」という、女性の所有を表します。
penmanship
「手書きで字を書く技術」や「筆跡」を意味します。
daily.
「毎日」という、頻度を表す副詞です。
Good
penmanship
is
important
for
writing
letters.
(良い筆跡は、手紙を書くのに重要です。)
Good
「良い」という形容詞です。
penmanship
「手書きで字を書く技術」や「筆跡」を意味します。
is
「~である」という状態を表す動詞です。
important
「重要な」という形容詞です。
for
ここでは「~にとって」という意味の前置詞です。
writing
ここでは動名詞で「書くこと」を意味します。
letters.
「手紙」という名詞の複数形です。
2.
筆跡そのもの、特に個々の書き方や癖。
penmanshipは、単に文字を書く行為だけでなく、その結果としてできた筆跡や、その筆跡が持つ特徴自体を指す場合もあります。たとえば、「このメモの筆跡は誰のものだろうか」と言う場合のように、特定の人物の書き方や癖を指すニュアンスで使われます。
The
penmanship
on
the
note
was
unfamiliar.
(そのメモの筆跡は見慣れないものだった。)
The
特定のものを指す定冠詞です。
penmanship
「手書きで字を書く技術」や「筆跡」を意味します。
on
ここでは「~の上に」という意味の前置詞です。
the
特定のものを指す定冠詞です。
note
「メモ」「手紙」などを意味します。
was
「~であった」という状態を表す動詞(be動詞was)です。
unfamiliar.
「見慣れない」「なじみのない」という形容詞です。
His
distinctive
penmanship
made
it
easy
to
identify
him.
(彼の独特な筆跡で、誰かすぐに分かった。)
His
「彼の」という、男性の所有を表します。
distinctive
「独特な」「特徴的な」という形容詞です。
penmanship
「手書きで字を書く技術」や「筆跡」を意味します。
made
ここでは「~にした」という意味の動詞(makeの過去形)です。
it
ここでは直前の「彼の独特な筆跡」を指します。
easy
「簡単な」という形容詞です。
to
不定詞を作る前置詞です。
identify
「識別する」「特定する」という動詞です。
him.
「彼を」という、男性を指す目的語です。
Children
learn
basic
penmanship
in
school.
(子供たちは学校で基礎的な書写を習います。)
Children
「子供たち」という名詞の複数形です。
learn
「学ぶ」「習う」という動詞です。
basic
「基本的な」という形容詞です。
penmanship
「手書きで字を書く技術」や「筆跡」を意味します。
in
ここでは「~で」という意味の前置詞です。
school.
「学校」という名詞です。
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