1.
ペンや万年筆などの筆記具の先端部分。
万年筆やつけペンなど、インクを使って文字を書いたり絵を描いたりする際に、紙に直接触れる先端部分を指します。形状や素材によって様々な種類があります。
The
pen
has
a
very
fine
nib.
(そのペンはとても細いペン先を持っています。)
The
その
pen
ペンは
has
〜を持っている
a
一つの
very
非常に
fine
細い
nib
ペン先を
This
nib
writes
smoothly.
(このペン先は滑らかに書けます。)
This
この
nib
ペン先は
writes
書く
smoothly
滑らかに
2.
鳥のくちばし(主に古語や方言)。
主に古い英語や特定の方言で使われる表現で、鳥の口吻全体を指します。現代ではあまり一般的ではありません。
The
robin's
nib
is
bright
yellow.
(そのコマドリのくちばしは明るい黄色だ。)
The
その
robin's
コマドリの
nib
くちばしは
is
〜である
bright
明るい
yellow
黄色だ
3.
羽根ペンそのもの、または羽根ペンの羽根部分(古語)。
羽根ペン全体、または筆記具として加工された鳥の羽根部分を指す古語表現です。文学作品などで見られます。
The
poet
dipped
his
nib
into
the
ink.
(その詩人は羽根ペンをインクに浸した。)
The
その
poet
詩人は
dipped
浸した
his
彼の
nib
羽根ペンを
into
〜の中に
the
その
ink
インクを
An
old
nib
lay
on
the
desk.
(古い羽根ペンが机の上に置かれていた。)
An
一つの
old
古い
nib
羽根ペンが
lay
横たわっていた
on
〜の上に
the
その
desk
机の上に