The law of diminishing marginal utility
限界効用逓減の法則。経済学において、財の消費量が増えるにつれて、その財の追加的な1単位から得られる満足度(効用)が次第に減少していくという法則を指します。
states that
~と述べている、~とされている。特定の事実や原則を明確に表明する際に使われます。
as consumption increases
消費が増加するにつれて。何かの量や利用が増える状況を表します。
the marginal utility
限界効用。追加で1単位消費することによって得られる満足度や効用を指します。
derived from
~から得られる。あるものから結果や利益などが生じることを示します。
each additional unit
追加の各単位。すでにある量にさらに加えられる、個々の量や要素を意味します。
declines
減少する。量や程度が少なくなること、または下がることを意味します。