kebab case

/kɪˈbæb keɪs/ ケバブケース

1. プログラミングやファイル命名において、複数の単語をハイフン(-)で繋ぎ、すべて小文字で記述する命名規則。

kebab caseは、通常、WebのURLやCSSのクラス名など、ファイル名や識別子にスペースを使えない環境で単語を区切るために用いられます。各単語は小文字で記述され、単語間はハイフンで繋がれます。
Please use kebab case for the file names. (ファイル名にはケバブケースを使用してください。)
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