memrootじしょ
英和翻訳
snake case
Sledding
Fuel cell
adoptive parent
mocker
GHz
global adapter
present participle
Artful
main precept
snake case
/sneɪk keɪs/
スネークケース
1.
プログラミングにおいて、単語間をアンダースコアで区切る命名規則。
プログラミングで変数名、関数名、ファイル名などの識別子を付ける際に、複数の単語をアンダースコア(_)で連結して表現する方式です。これにより、単語の区切りが視覚的に明確になり、コードの可読性が向上します。単語がヘビのように繋がって見えることからこの名前が付きました。
let
first_name
=
"John";
(名前に「John」を設定します。)
let
JavaScriptで変数を宣言するためのキーワードです。
first_name
「first(名)」と「name(名前)」をアンダースコアで繋いだ変数名で、snake caseの例です。
= "John"
変数`first_name`に文字列「John」を代入しています。
def
calculate_total_amount(price,
quantity):
(合計金額を計算する関数を定義します(価格、数量)。)
def
Pythonで関数を定義するためのキーワードです。
calculate_total_amount
「calculate(計算する)」、「total(合計)」、「amount(金額)」をアンダースコアで繋いだ関数名で、snake caseの例です。
(price, quantity)
関数が受け取る引数(価格と数量)です。
CREATE
TABLE
user_profiles
(user_id
INT,
display_name
VARCHAR(255));
(ユーザープロファイルテーブルを作成します(ユーザーIDは整数、表示名は255文字の文字列)。)
CREATE TABLE
データベースに新しいテーブルを作成するSQLコマンドです。
user_profiles
「user(ユーザー)」と「profiles(プロファイル)」をアンダースコアで繋いだテーブル名で、snake caseの例です。
(user_id INT, display_name VARCHAR(255))
テーブルの列定義で、`user_id`と`display_name`はsnake caseの列名です。
const
get_user_data
=
async
()
=>
{
/*
...
*/
};
(ユーザーデータを取得する非同期関数を定義します。)
const
JavaScriptで定数を宣言するためのキーワードです。
get_user_data
「get(取得する)」、「user(ユーザー)」、「data(データ)」をアンダースコアで繋いだ関数名で、snake caseの例です。
= async () => { /* ... */ }
非同期のアロー関数を定義しています。
関連
camel case
kebab case
pascal case
naming convention
underscore